A&A


これは最近論文が受理された雑誌の名前。
去年の8月2日に、こっちに来て初めて投稿した論文は、
編集部の不手際きわまりない対応で、昨日やっと受理されました。
投稿時ですでに極めて洗練されていると自負していた論文でした。
というのも、ラボの共同研究者諸氏による厳しい校閲が入った後なんで。
実際、レフェリーからの改訂要求もほとんどなしでした。



まったくもって不満であり、今日はauthor feedbackに
不満をぶちまける。すると、すぐさま編集長直々にお詫びのメール。
うむ。納得しました。また投稿させてもらいます。